鯖江藩主ゆかりのそば亭

門をくぐると、右手に見える池の鯉が目に入る。池の中で優雅に泳いでいる姿をながめていると心を癒してくれる。
この池は先代の家主が独自で一人でぼつぼつとチェーンブロック等で作った純手造池です。石は総て裏山より出した岩石です。落ち着いた、そして堂々とした池を見ていると心がなごみます。

鯖江(5万石)七代藩主、間部詮勝(まなべあきかつ)公より御名を拝受した聴琴亭(ちょうきんてい)は、庄屋(安政年間)

であった旧家の名残をそのままにとどめ、その時代のこころと形をそっくりどなたにも味わっていただこうと願う

”麺めん処”です。

600坪の広大な屋敷に純和風総ケヤキ造りの建物、落ち着いた庭園を楽しんでいただきながらその持ち味とうつわによる

聴琴亭独特の伝統料理と純手づくりの十割蕎麦とうどんの味は殿様気分を盛り込んだ珍味として食道楽の舌づつみをも堪能して
いただけるものと信じております。

150名収容のおもてなし、そして無料駐車場も備えております。

殿様気分で味わう、そば・うどんは格別の味がする事間違いありません。

武生インター・鯖江インターより、それぞれ車で10分のところです。

真心こめたおもてなしでお待ちしております。

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歴史の味 麺めん処 聴琴亭

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